メール/カレンダー基盤の移行をお考えの皆さまへ

メール/カレンダー基盤の移行をお考えの皆さまへ

メール/カレンダー基盤はアプリケーション基盤もしくは認証基盤のどちらと紐付けるべきか日々ご検討の組織も少なくないでしょう。もちろんすべての基盤が同じであればよいのですが様々な理由があることでしょう。ひとつ言えるのはメール/カレンダー基盤の移行は多分に時間と労力を伴うことであるのはご認識の通りです。OnTimeをご利用のお客様も同じです。

OnTime は移行に伴う追加費用はお支払い頂く必要はございません。
(メンテナンスサービスが有効な場合)

苦渋の決断をされた皆さまをどの様にご支援出来るか。まずOnTimeは有効なメンテナンス期間であれば OnTime for Microsoft と OnTime for IBM は追加費用無しでアクティベーションキーを発行させて頂きます。ご連絡頂く際に是非移行スケジュールなどのプランを教えて下さい。出来るだけご支援出来るように心がけております。
もしメンテナンス期間が無効になっておられた場合は残念ですが新規でご購入頂くか、「サービス復帰」のルールに基づき費用が発生いたします。

OnTimeを新規導入するなら移行前?移行後?どちらがよいですか。
お勧めは移行前です。

もちろん OnTime Shop 目線だというのはご理解ください。OnTimeがお力添えできるのは教育面です。
OnTimeのDomino版とMicrosoft版はどちらも見た目はほぼ同じです。なので移行前に導入いただきエンドユーザーが新しいカレンダー操作に慣れていただく期間を移行前にずらすことが出来ます。移行のピークを迎えるときはメールデータの移行とメール操作の習得に集中してください。とはいえ世のメールアプリってどれでもだいたいは操作は似てるのですぐに慣れるのではないでしょうか。

OnTimeの移行とは?カレンダーデータの移行とは?

同じく既存のお客様からはメールカレンダー基盤の移行時にOnTimeの移行はどうするかご相談を受けます。混同してしまうのですが、新旧基盤のあいだのカレンダーデータの移行とOnTimeが使える環境の移行は別のお話です。OnTimeのDomino版はDominoというアプリサーバー上で動作します。OnTimeのMicrosoft版はWindowsのTomcatとSQL Server上で動作します。そう、OnTimeサーバーは別物なので構築し直して併用してください。どちらのOnTimeサーバーも数時間で構築できます。そして構築後に移行先のカレンダー基盤と接続すればすぐにご利用いただけるのです。皆さんが心配なのはメールカレンダー基盤のあいだのカレンダーデータの移行ですよね。続きは次項を確認してください。

カレンダーデータの移行はどのような方法がお勧めですか?

これは移行される皆さんが一番悩むところですよね。
一時費用が莫大なら今からでも移行をせず継続させるのも一つの案です。
移行データ量と手法と費用に目処がつくなら、短期間でメールデータと共にカレンダーデータもまとめてコンバートしてください。OnTimeは移行先のカレンダー基盤にデータさえあればそこそこすぐに利用いただけます。
1ヶ月程度の移行の間、移行前と移行後の基盤上のカレンダーデータを同期したい場合。そのようなことが可能な同期ツールが世の中に存在します。1ヶ月の間だけ利用することも可能なようです。
準備できる移行期間も何とかなるし費用も掛けたくない。運用管理者の皆さんにはここでご紹介する方法が一番お勧めです。数ヶ月先の切替日を予め決めて移行前と移行後のカレンダー基盤のOnTimeを併用してください。例えば両カレンダー基盤のOnTimeが既に稼働していると考えてください。そして3ヶ月先の月初を切替日としてそれまでの予定は旧カレンダー基盤に入力する。3ヶ月先以降の予定は新カレンダー基盤に入力することにするのです。そうすると運用管理者はあまり労力を掛けずともエンドユーザーの皆さんは両カレンダー基盤のOnTimeを徐々に慣れながらその切替日以降の予定は新カレンダー基盤に入力してくれます。運用管理者の皆さんはメールの移行などに注力していただけます。

その他のご支援について

前述の通りライセンス移行に伴う追加費用は必要としません。
更にOnTimeとしてはスムーズにご移行頂けるよう各種勉強会(IBMテクニカルワークショップMicrosoftテクニカルワークショップOnTime User Group)をご準備しています。気軽にご参加下さい。

もちろん直接ご連絡頂いても構いません。出来る限りのお力添えをさせて頂きます。皆さまが移行を決めてしまったからには出来る限りストレス無く移行できることを心から願っております。

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