各種ユーザーインターフェイス

組織のグループスケジュールと階層型アドレス帳を劇的(当社見解)に改善するOnTime Group Calendar。
様々な場所で利用出来ます。Edgeなどのブラウザから、Teamsのチャネルやレールから、スマートフォンから、Outlookから。
ご紹介します。

※クリックで拡大画像をご覧いただけます。

OnTime Desktop クライアント

パソコンのブラウザで利用するOnTimeクライアントです。Outlook Web Accessと親和性の高いデザインで違和感なくグループカレンダーを拡張できます。
標準機能として会議作成時にTeams会議の開催も設定できます。

動作環境:Edge、Firefox、Chrome、Safariの各最新版

OnTime Teams アドイン(標準バンドル)

Microsoft Teams タブアプリ
各チームのチャネルのタブ1つとして利用出来ます。
OnTimeタブを開くとそのチームのメンバーの予定が初期値として表示されます。
Microsoft Teams レールアプリ
左サイドのレールに追加して利用出来ます。
機能はOnTime Desktop クライアントと同じ。ランチャーとしてどうぞ。

いずれもOnTime標準ライセンスで利用出来ます。
詳細は専用ページをご参照ください。→OnTime for Teams

動作環境:Microsoft Teamsに準拠します

OnTime Outlook アドイン(標準バンドル)

Microsoft Outlookのナビゲーションの1つとして、Outlook内でシームレスに利用出来ます。
メールとOnTimeを切り替えて使わず同時に表示して利用したい場合はOutlookアドインではなくブラウザで OnTime Desktop クライアントを利用されることをお勧めします。
OnTime標準ライセンスでご利用可能です。

動作環境:MicrosoftがサポートするOutlookのバージョン及びEdge、Firefox、Chrome、Safariの各最新版を併用

OnTime Mobile クライアント(オプション)

小さい画面でのタッチ操作の為に作られたモバイル版です。スワイプによる日付移動等の操作性向上、もちろん会議招集や予定の作成も行えます。通常URLの後ろに/mobileを追加するだけでスマートフォン用ブラウザで接続出来ます。
Teamsアプリ、日程調整オプションなどもMobile クライアントで利用出来るようになります。
詳細は専用ページをご参照ください。→OnTime Mobile クライアント

オプション製品。有効にするには別途アクティベーションキーが必要です。
動作環境:Edge(iOS、Android)、Chrome(Android)、Safari(iOS)の各最新版

 

日程調整・投票(オプション)

社外の人にも相談出来る「日程調整オプション(英語名:Pollarity)」。OnTime® を利用してるならご自身のスケジュールを画面で確認しながら参加希望日時を選択出来ます。もうご自身のスケジュールを仮予定で埋め尽くす必要はなくなりました。また日程調整に関するチャット記録も残せるので候補日時の変更や相談も画面の中で行えます。
詳細は専用ページをご参照ください。→日程調整オプション

オプション製品。有効にするには別途アクティベーションキーが必要です。
OnTime 各種 クライアント上で動作します。

来訪者管理(オプション)

会議主催者は受付業務の皆さんにゲストへの会議室への案内など対応方法を依頼したり、ドリンクサービスの有無などをお願いできます。さらにCOVID-19がなかなか収束しないなか、実際の入館、退館時刻の記録を受付で行うことで有事が発覚した際に濃厚接触の可能性があるゲストにご連絡することが瞬時に出来ることでしょう。
詳細は専用ページをご参照ください。→来訪者管理オプション

オプション製品。有効にするには別途アクティベーションキーが必要です。
OnTime 各種 クライアント上で動作します。