For Microsoft 最新版プログラムと各種マニュアル

プログラムのダウンロード方法は以下の通りです。

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すぐにプログラムダウンロードへのリンクを含む電子メールをお送りいたします。

旧バージョンのプログラムが必要な方は、お手数ですがお問合せフォームよりお問い合わせください。

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    OnTime for Microsoft Ver.5.4.8 2023/09/05 (367.0MB)

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    全ての項目を入力すると「送信」ボタンがクリックできるようになります。


    利用規約(ライセンス利用条項)

    Ver.5.4.8のリリースノートはこちら

    導入に関して機能(縦行)と必要とする作業と参照するマニュアルやFAQへのリンク(横列)を以下のような表にしました。マニュアルは本ページ下部にも一覧になっています。

    準備すること→

    実現したいこと

    WindowsとSQLの準備 Azure ADで「アプリの登録」設定 TLS/SSLサーバー証明書の実装 Azure ADで「エンタープライズアプリケーション」設定 Teamsレールアプリのマニュフェスト作成とTeams管理センターで登録 Teamsタブアプリのマニュフェスト作成とTeams管理センターで登録 チーム管理者によるチャネルへのタブアプリの登録
    オンプレExchangeだけ接続
    Exchange Onlineへ接続
    会議招待でTeams会議の同時招待
    OnTimeサーバーへのHTTPS通信
    Azure ADでSSOの実装
    Teamsレールアプリとして利用
    Teamsタブアプリとして利用
    WindowsとSQLの準備 Azure ADで「アプリの登録」設定 TLS/SSLサーバー証明書の実装 Azure ADでエンタープライズアプリケーション設定 Teamsレールアプリのマニュフェスト作成とTeams管理センターで登録 Teamsタブアプリのマニュフェスト作成とTeams管理センターで登録 チーム管理者によるチャネルへのタブアプリの登録
    AzureやAWSなどIaaSやオンプレのHyper-V等でご準備ください。SQLサーバーは5000ユーザー程度までならバンドルのSQL Expressで充分です
    Exchange Onlineへの接続はMicrosoft Graph接続となります。オンプレExchangeへはEWS接続です。
    各機能を実現する際に所有者を証明するためのパブリックな証明機関による証明書をご準備ください。HTTPS通信のためだけであればプライベート認証機関の発行した証明書でもご利用いただけます。
    同期用のGraph接続のアプリ登録とSSO用のエンタープライズアプリケーションは個別に設定してください
    Teams管理センターで登録する際にユーザー画面にピン止め設定も行えます。
    チームの各チャネルへの登録はチーム所有者が行ってください。
    スマフォなどモバイルデバイスでの利用にはモバイルオプションをご購入頂くことで上記機能を利用いただけます。