OnTime Rooms

日本の組織がスケジュール管理で連携したい第一候補、
それが会議室予約管理、そして会議室前ドアサイン、
OnTime Rooms。OnTimeからいよいよ登場です。

• 会議室ドア、会議室フロアに必要とされる機能を集約。
  • 会議室ドア表示
  • 一覧表示（会議室別）
  • 一覧表示（予約一覧）
• 自組織の独自のデザイン、様々なオプションなど多数のカスタマイズ機能。
• 端末は日本語、英語、ドイツ語、デンマーク語の4カ国語対応。管理画面は日本語と英語の両対応。
• 同期連携する会議室数だけのライセンス形態（5会議室から提供しランクアップでディスカウント）。
• ドアサイン、フロア情報など端末台数は無制限。
• OnTime for Microsoft、OnTime for Dominoのどちらとも共通API経由で動作します。
  （OnTime OpenAPIは必要としません。OnTime Group Calendar コアライセンスは必要）
• OnTimeはご要望に応じて随時新機能の追加を行っています。ご要望を是非お寄せください。
  （受付管理は来訪者管理オプション、ケータリングはケータリングオプションをご利用ください。）

※クリックで拡大画像をご覧いただけます。

会議室前ドアサイン

会議室前に配備するドアサインもデジタル化。単なる利用中/未利用の表示だけでなく、即時終了、新規予約などの機能も設定可能。

会議室前からも即時に予約

空いている会議室の予約が入っていなければ、その場で予約をして利用開始。

今後の予定の確認

今日の予定は画面下部にタイムスケールとともに表示。今日明日の予定を一覧で確認することも出来ます。

会議室の利用が終われば即時解放

もちろんExchangeやDominoのスケジュール基盤に反映されるので、OnTimeクライアントから他の人が空いている会議室として利用可能。

一覧表示（会議室別）

会議室フロアで自分の会議がどこで行われているか迷うことはもうありません。各会議室の状況を一覧で把握することができます。

一覧表示（予約一覧）

会議室フロアで自分の会議がどこで行われているか迷うことはもうありません。今行われている会議を随時更新しながら表示します。

ダッシュボード

OnTime for Microsoftの管理センターと共通のデザイン。連携する会議室、自組織のロゴや背景画像の管理、各種デザインしたオプションセット、端末利用状況などを管理します。

オプションセット

応接フロア、来客フロア、役員フロア、商談フロア。各フロアに最適なデザインをオプションセットとして管理。この機能でフロア毎のデザインの一括更新も瞬時に可能です。

OnTime RoomsはNode.jsで動作します。
OnTime for Microsoft、OnTime for Dominoと同一サーバーで併用も可能です。
OnTime Group Calendarが組織で動作している必要があります。
OnTime Rooms導入時に新しいアクティベーションキーを発行します。

OnTime Roomsの最小導入は5会議室の連携からご準備しています。
価格やデモについてはお問い合わせページからお問い合わせください。

お問い合わせページ

OnTime Roomsのマニュアルはオンラインで提供しています。

※画面は開発中の画面です。製品では予告なく変更される場合もございます。

※本文中の会社名・製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
なお記載されている会社名・製品名などには、必ずしも商標表示®をつけておりません。