OnTime® for Microsoft Teams そして、、Teams meets OnTime HOME OnTime for Microsoft OnTime for Microsoft Teams そしてTeams meets OnTime 企業の壁を乗り越えてビジネスは繋がっていきます。Teamsはそんなビジネススタイルを実現出来る素晴らしいツール。OnTimeはそんなやる気満々のチームのメンバーがお互いのスケジュールを把握出来るツールを目指しました。 “Teams meets OnTime” TeamsはOnTimeと出会いました。全てのチャネルのタブでOnTimeを利用出来ます。Teamsは気に入ってくれるかな。 OnTime for Teams の特徴的な機能 ※クリックで拡大画像をご覧いただけます。 各チャネルのタブとしてOnTimeを追加できます! メンバーのスケジュールを確認するためにTeamsから離れる必要はありません。チャネル内のOnTimeタブをクリックするとそのチームに所属しているメンバーのスケジュールがOnTimeに表示されます。チームメンバーの追加削除も自動的に反映されます。表示グループを切り替えても「チームを表示」ボタンでチームメンバーのスケジュール表示に戻ります。 Step.1 チームの会議はワンボタンで作成 「会議の作成」ボタンを押すとチームのメンバー全員を含めた会議作成画面がスライドインします。 もちろん、OnTime Desktop と同じく希望日時でマウスをドラッグしてもオーケー。 Step.2 会議時間を指定します そのほかにも各項目を加筆します。もちろん参加メンバーを追加したり会議室を追加できます。 オンライン会議ならここで「Teams会議」か「Skype会議」のチェックをします。 ※どちらの会議を利用するかは管理センターであらかじめ設定します。 Step.3 チームメンバーの空き時間はスロットで選択 会議作成画面で全員の空き時間を探すなら「出席可能時間の検索」ボタン。指定した所要時間でリストアップされるので希望日時をクリック。 Step.4 内容が確定したら「送信」 これで、Exchangeの会議イベントが作成され、Outlookからと同じ会議招集メールがメンバーに送信されます。 以上! 他にも、、メンバーのプロファイルはOnTimeから確認 メンバーの顔写真や名前をクリックするとメンバーのプロファイル画面がスライドイン。ビジネスカード情報だけでなく直近の予定もリストアップされます。 プロファイルの予定一覧の一つをクリックすると、、 その予定の詳細がスライドイン。会議の場合、参加メンバーが表示されそれぞれの会議参加の可否も表示されます。 メンバー一人のスケジュールを長期俯瞰 個人ビューに切り替えると自分だけで無く、権限があればチームメンバーの長期スケジュールも俯瞰出来ます。Temasから離れて予定表を確認しにいく必要はございません。 リストビューももちろん使えます 予定をデータとしてみる。もちろんTeams内からもリストビューは使えます。長期データを絞り込んで表示できます。 会議日程が決まらないなら日程調整オプション この日程調整に関する会話だけに絞り込んだ会話履歴機能も実装された「日程調整オプション」。忙しいチームメンバーなら即座に多数決も良いですね。もちろんTeams内で利用してください。 モバイルのTeamsアプリでも! OnTimeはモバイルのTeamsアプリでもシームレスにご利用いただけます。すでにOnTimeがタブに追加されているなら、「その他」からOnTimeを開きましょう。スマートフォンの画面にチームメンバーの予定一覧が広がります。さぁ会議の予定を立てましょう。 ※スマートフォンやタブレットでご利用になる場合、OnTime Mobile デスクトップ オプションが必要です。 今すぐに触ってみたくなったら OnTime for Microsoft のデモサイトで触れます。こちらをクリック ※本文中の会社名・製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。 なお記載されている会社名・製品名などには、必ずしも商標表示®をつけておりません。