IBM Notes/Dominoのカレンダーデータは各メールDBやリソースDBをストレージとしているので時として外部システムとの連携が煩雑になりかねません。例えばこんなことをする必要がありませんか?
OnTime Open API(オプション)を購入する前に2つの方法でAPI Explorerを試用出来ます。
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2015年11月19日(木)に開催したAPIワークショップで利用したスライドです。(英語)
http://www.slideshare.net/ontimesuite/an-introduction-to-the-api-for-ontime-for-ibm-55381394
※ドメイン名順に掲載させて頂いております。
以下のアプリはメンテナンスサポート対象外となります。
インストール及び運用時の不具合においてもお客様自身でご対応お願いいたします。
ご利用時は別途AppIDをライセンスキーに追加する必要があります。
サンプルアプリの設計は非公開となっておりデザイナーでも参照できません。
開発の参考にされる目的の場合は別途コードサンプルをご提供いたします。
下図のサンプル画面のように各会議室の当日の予定を表示します。
「使用中」「空室」の文言などは設定文書で変更可能。
画面はURL指定で表示出来るので、各種タブレットやPCで表示可能です。
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下図の通り、様々な条件でスケジュールデータをTXT、CSV、XML形式にて出力出来ます。
マニュアルでの出力でも、スケジュールに基づき定期的に出力も可能です。
各種外部プログラムの参照先ファイルとしても利用可能です。
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